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腸内細菌を味方につけてパフォーマンスアップ!

自律神経が乱れてしまう原因は人それぞれ。
その多くは「ストレス」ですが、そのストレスの原因も多岐にわたります。

  • 仕事のストレス
  • 人間関係のストレス
  • 気温によるストレス(夏の暑さ、冬の寒さ、室内と外気温の温度差など)

このように、精神的なストレスのみならず、物理的に体に受けるストレスも要注意です。

ストレスがかかると変化が起こりやすい臓器が「腸」です。
腸は栄養や水分を吸収するだけでなく、不要なものを排泄するためにも役立つとても大切な器官です。

腸の中には様々な菌がいます。それらを大きく分けると3種類。

① 体にとって良い働きをする菌

これは「善玉菌」とも呼ばれます。
乳酸菌やビフィズス菌などがここに当てはまります。
腸内で善玉菌が優位な状態になると、いわゆる「腸内環境が整っている」という状態です。
便も良い状態になります。

② 体にとって悪い働きをする菌

これは「悪玉菌」とも呼ばれます。
ストレスや暴飲暴食、偏った食生活が続くと悪玉菌が優勢となり、

  • おなかがはる(ガスがたまる)
  • 便やおならが臭い
  • 便秘や軟便など便の状態が悪い
  • 肌が荒れやすくなる

など体の不調につながりやすくなります。
肉食で野菜や発酵食品を摂らない、外食で栄養バランスが偏りがちな方は要注意です。

③ 日和見(ひよりみ)菌

これはにもにも属しておらず、その時によって優位な方に味方します。

善玉菌を優位にするためにはストレスをためないことが一番ですが、なかなかうまくストレスが発散できないこともあると思います。
その場合は食事を意識してみましょう。

善玉菌は外から取り入れることも可能ですが、新たに入ってきた菌たちは基本的に永住しません。腸内細菌たちは常に入れ替わっているからです。
つまり、善玉菌を含む食品は1度食べたらOKではなく定期的に食べ続けることが大切なのです。
最近では「生きたまま腸に届く」という商品もありますが、加熱調理や胃酸などにより死んでしまった菌たちも無意味ではありません
他の菌の餌としても役に立ちます。
善玉菌はヨーグルトやチーズ、味噌、キムチ、すぐき漬けなどの発酵食品に多く含まれています。
もともと腸内にいる菌を元気にし、新たに善玉菌をプラスすることで腸内環境は変わりやすくなります。

朝、1杯の味噌汁を飲む、ヨーグルトにバナナを加えるなど方法はとてもシンプルで簡単にできること。

腸内環境の乱れは生活の乱れや心の乱れにつながっています。
すべてを正しく整えることでパフォーマンスアップにつなげていきましょう!

S H A R E

この記事を書いた人

磯村優貴恵 磯村優貴恵 管理栄養士

大手ダイエット専門エステサロンでの食事指導、飲食店でのキッチンスタッフ、特定保健指導を経て、現在は子供から大人まで家族みんながおいしく食べられて健康になれるよう、レシピ・商品開発や執筆など幅広く活動中。

資格:管理栄養士、フードコーディネーター、薬膳インストラクター、健康食育ジュニアマスター、幼児食アドバイザー、学童食アドバイザー

関わった書籍:子どもの身長がぐんぐん伸びるおいしいレシピ150(主婦の友社)、簡単!おいしい!いわし缶レシピ(河出書房新社)、野菜&くだものパワー! ファイトケミカルできれいにやせるレシピ(宝島社)、ハーバード大学式 最強! 命の野菜スープ(宝島社)

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