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現代社会における、「セルフマネジメント」能力を身に付けるための7つのポイント

ビジネスにおける、「セルフマネジメント」という言葉はご存じでしょうか?
昨今は、人生100年時代が話題になるように、お金のためだけではなく、ずっと健康で幸福感を持ちながら働くことが求められています。そのために必要なスキルが、「セルフマネジメント」です。
そこで本記事では、現代社会で必要な「セルフマネジメント」能力を身に付けるための、7つのポイントをお伝えします。

目次

① 自身の役割を認識する

まずは、「組織はチームで動く」という原理原則を理解し、チームの結果を得るために、「今の自分が何を遂行したらいいか認識すること」から始まります。
注意点は、自分の意思や考えを表現するのも大事ですが、独りよがりにならず、チーム全体の利益につながるように動くことです。


「チームのここが問題だから、自分が改めさせなきゃ!」という、チームメンバーの否定につなげて自分の言うことを聞かす前提ではないことを、頭に置いておきましょう。

② 自身の課題を把握する

次に、自分の役割を遂行する上で「どんな壁を乗り越えたらいいか?」、「その壁を乗り越えるためには、誰に助けを求めるか?」、自己理解をしていきましょう。


コツは、毎日の業務の振り返りをする時間を作ることです。いわゆる、「自分のためのアポイントを取ること」になります。頭に思い浮かべるのではなく、書くことをお勧めしていますが、それにより、「何を修正して、次の日に臨むか」を整理することができます。

③ ゴールから逆算して計画を立てる(目標を細分化して、具体的な行動へと落とし込む)

仕事には、「目標」という、目指すべきゴールがあります。そして、ゴールから逆算し、日々のタスクに落とし込むことで、効率よく仕事が進みます。また、期限内に充実した成果を上げることができます。
ここで、「どんな目標を立てたらいい?」、「計画ってどうやって立てるの?」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、目標を細分化すると、次の3つがあります。

  1. 達成目標
  2. 行動目標
  3. 実行項目

① の「達成目標」は「売上」、「契約人数」のように、数字などで限りなく明確化される成果のことです。その達成目標を叶えるために、②「行動目標」があります。これは「月に30件営業先に回る」など、どんなアクションを取れば、達成目標が叶えられるかを設定することです。そして、その行動目標を日々のタスクに落とし込むのが、③の実行項目です。
大事なのは、①を明確にして、逆算で②と③を決めていくことです。一人で決められないということでしたら、同じ部署やチームと相談して、着地点を探りましょう。

④ 仮説思考で課題を捉える

目標設定してアクションを取る上で大事なのは、「仮説を立てて検証する」という思考です。
仕事も人生も、仮説や理論どおりにはいきません。失敗や新しい課題に直面して、それを乗り越えるために何度も修正や実践を繰り返すことで、前向きに仕事を進めるコツや自信につながります。セルフマネジメントとは、すぐに身に付けられる能力ではなく、仮説を立てて検証する実践によって着実に高めていくことができます。


仮説思考についてもう少し具体的に伝えると、「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「どのように」「実行してみた結果」「このような結果になるのでは?」と考えたり想像することです。

⑤ 心の安定を図る

ビジネスも人生も、自分の思い通りに進まないことだらけです。常に安定したストレス耐性を身に付け、心のセルフコントロール力を高めるために、自分なりのマインドセットを図る方法を確立していきましょう。また、相談できる相手を見つけたり、異業種交流会など社外イベントに積極的に足を運び、新しい考え、価値観などにも触れて、常に心をリフレッシュする機会を作りましょう


ミスをするたびに、「自分の能力が足りないからダメなんだ」という自己否定が続くと、会社に行くのがおっくうになったり、メンタル疾患にもつながります。

⑥ 自分で考え行動する癖をつける

ビジネスには、新しい壁に直面するのが自然です。その際、目標に向けて決断をし、積極的に行動し、失敗を振り返り、次につなげるように、サイクルを動かしましょう。「自分で行動する=責任を負う」というイメージが先行しそうですが、実は、自分の仕事や人生を、常に自分でコントロールできている意識が持て、自己成長や充実感を得ることができます。

⑦ 時間の使い方を常に意識する

セルフマネジメントとは、「自分で自分を管理すること」。人間は、つい怠けてしまいやすいようにできています。なので、時間管理ができる人とできない人では、目標達成の充実度や自信の付き方もまるで違います。日々のタスクをスケジュール帳に落とし込む習慣をつけましょう。


コツは、1人でやらないこと。時間管理については「怠けてしまわないための工夫」をしっかりしながら「チームメンバーとアポイントを取る」、「一緒に作業に取り組む時間を設定する」など仲間と協力しながら、目標を達成していきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。本記事では、現代社会において、セルフマネジメントを身に付けるための7つのポイントについてお伝えしました。セルフマネジメントは、学びより実践から身につくことが圧倒的です。ぜひ、今すぐ「ワクワクできること」から始めてみてくださいね♪

S H A R E

この記事を書いた人

藤永智也 藤永智也 職場ストレスアドバイザー / パニック・不安障害コンサルタント

広島県福山市在住
日本福祉大学卒業

8年間のお勤め時代、人間関係の悩み・ストレス・パニック障がいで、一度は200mも歩けなくなるほど身体が動かず、寝たきり生活、退職を経験。その後、薬・入院なしで回復へ。その過程で学んだ、「健康」「人生」両方を立て直せるコツは、①『心のセルフコントロール』、②『栄養・自律神経の整えで身体づくり(健康回復)』、③『自分発掘をもとにした未来づくり』3つを、トータルで取り入れること。
現在は、オンライン講座や個別セッションを通して、知識のみならず、経験者による実践アドバイスで、人生逆転プログラムを届けている。

資格等:社会福祉士国家資格

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